月を撮りました
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コメント
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山田さんへ
とてもきれいに撮れていますね。
東京と埼玉の県境に住む私も
天頂にある半月を撮りたいと思いましたが,
雲が多くてチャンスに恵まれませんでした。
投稿: 肥さん | 2019年4月15日 (月) 08時47分
肥さんへ
コメントとお誉めいただき、ありがとうございます。
多元の会の発表会に行っていたので、コメント公開が遅れました。すみません。
>雲が多くてチャンスに恵まれませんでした。
そうなんですよね。天候が良くないと撮りたくても取れないのが「天文写真」ですよね。
>とてもきれいに撮れていますね。
これは、Gorilla Pod の三脚と、Nikonのデジカメの腕のおかげです。
Nikonのカメラ(デジカメでも)は無生物を撮らせると本領を発揮するみたいです。
肥さんのお持ちのカメラCanonは、女性や赤ちゃんなどを撮らせると、肌がきれいでHappyな写真を撮ってくれるそうです(肥さんの「月」の写真も素晴らしかったのはもちろんのことです)。
人に限らずカメラ自体(とりわけ画像エンジン)も得手(得意分野)があるようですね。
投稿: 山田春廣 | 2019年4月15日 (月) 21時21分
山田様
素晴らしい写真ですね。アップで見ても見応えがあります。さすがNikonというべきでしょうか。
なかなか、いつでも誰でも撮れるというわけではないレベルと思いますよ。シーイング(気流の乱れの具合)もかなり少なかったようで、ひょっとして『千載一遇』であったかもしれませんね。
投稿: James Mac | 2019年4月18日 (木) 00時53分
James Mac さま
コメントありがとうございます。
>シーイング(気流の乱れの具合)もかなり少なかったようで、ひょっとして『千載一遇』であったかもしれませんね。
今まで天体写真を撮ったことがなく、条件も何も存じませんが、『千載一遇』の写真ということであれば、きっとビギナーズ・ラックだったのだと思います。
なにはともあれ、天体写真をやってらっしたJames Macさまに認められる写真が撮れたのはうれしいです。
ありがとうございます。
投稿: 山田春廣 | 2019年4月18日 (木) 01時59分