おしらせ

2023年2月24日 (金)

PCの送信メールトラブル復旧

PCの送信メールトラブル復旧のお知らせ[おしらせ]

PCメールが送信だけできなかった(受信はできた)状態が復旧しました。
それによって、作成して「送信」ボタンをクリックしたが送信できていなかったメール(いくつか溜まっていた)が送信されてしまいました。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、私から突然、思いもよらぬ過去の件に関するメールが届くかもしれませんが、作成タイムスタンプでご判断ください。
なお、送信メールトラブルの原因は、送信サーバーアドレスの一文字打ち間違いによるものでした(よく確認しない間抜けです)。

2022年3月31日 (木)

古田史学論集『古代に真実を求めて』第二十五集「古代史の争点」発刊―「邪馬台国」、倭の五王、聖徳太子、大化の改新、藤原京と王朝交代―

古田史学論集『古代に真実を求めて』第二十五集「古代史の争点」発刊
「邪馬台国」、倭の五王、聖徳太子、大化の改新、藤原京と王朝交代[おしらせ]

 明石書店さまから、二〇二二年三月三十日 初版 第一冊 が発行されました(ISBN978-4-7503-5378-4 0321 ¥2200E)。 

帯はありませんが裏表紙に次のようにあります。
…………………………………………………………………………………………………………………………

奴国とされた場所に邪馬壹国はあった

聖徳太子は二人実在した

倭国改革の立役者その名は伊勢王

なぜ薬師寺は二つあったのか?

古代史の争点を多元論で読み解く

…………………………………………………………………………………………………………………………

表紙
Photo_20220331121201

目次
Photo_20220331121202

編集後記
Photo_20220331121203

2022年3月19日 (土)

記事削除のお知らせ

記事削除のお知らせ[おしらせ]

音楽著作権に抵触する恐れのある次の記事をブログから削除したことをお知らせいたします。楽曲の解釈はこのブログのテーマではありませんので、そのようにいたしました。以降、楽曲の解釈記事は載せませんので、ご了承ください。

〖ブログより削除した記事一覧(公開日時順)〗
プリンセス・プリンセスのDiamonds考 第2版(2017/02/19)
天才作詞家 松本 隆 に学ぶ(2017/04/05)
中島みゆき ファイト考(2017/09)
プリンセス・プリンセスのDiamonds考 第3版(2018/08/26)
タンデライオン 遅咲きのたんぽぽ考(2018/09/29)
私の歌詞の読み方(2019/10/26)

2022年1月 4日 (火)

主なカテゴリ―の最新記事

主なカテゴリ―の最新記事[おしらせ]
 下記[カテゴリ―]に貼ったリンクから各々の最新記事に移動できます。これ以外はブログ右側面の「カテゴリ― CATEGORYからどうぞ。
…………………………………………………………………………………………………………………………
吉村八洲男さまの「科野からの便り」:[コラム]
吉村八洲男さまの「一押し」:
科野からの便り(31)―半過編②―

sanmao暦歴徒然草[][古田史学][古代史][現代][多元的「国分寺」研究][著書や論考等の紹介]
sanmao の「一押し 」:
法隆寺に「卍崩し」は無かった―高欄格子は漢式鏡の文様―

2021年12月14日 (火)

「妄想:土佐国分寺伽藍配置考―七重塔の基壇はどこに―」中断のお知らせ

「妄想:土佐国分寺伽藍配置考―七重塔の基壇はどこに―」中断のお知らせ[おしらせ]

 No20まで進めてきた「妄想:土佐国分寺伽藍配置考―七重塔の基壇はどこに―」ですが、『新修 国分寺の研究』に「野田廃寺」(土佐市高岡丙野田)が抜けているなど、重大な脱漏が見つかりましたので、まことに勝手ながら一時中断いたします。

 多元史観によって在地で古代史を研究されている侏儒国民さまのブログ「もう一つの歴史教科書問題」から最新の研究成果を学び直した上で、再開する予定です。

 なお、「妄想:土佐国分寺伽藍配置考」の手法は、素人の特権である妄想に基づく仮説が、発掘調査報告書の精査をして、成り立つかどうかを検証するというスタイルは変わりません。考古学者のように発掘成果からものを考えていく手法では、素人が考古学者の知見に及ぶべくもありません。

 「妄想:土佐国分寺伽藍配置考―七重塔の基壇はどこに―」の目的は、あくまで《聖武太政天皇周忌斎會に参加した「土佐国分寺」には「七重塔一区」が建立されていた》ということを論理的に証明することですから、手法が異ならなければ考古学者とは勝負にはなりようがありません。

 しばらくお時間を頂戴いたします。

2021年3月24日 (水)

『卑弥呼と邪馬壹国』発売のお知らせ―古田史学論集第二十四集―

『卑弥呼と邪馬壹国』発売のお知らせ
古田史学論集第二十四集『古代に真実を求めて』[おしらせ]

 昨日(2021/03/23)、今月三十日に発売される 古田史学論集第二十四集『古代に真実を求めて』第二十四集 卑弥呼と邪馬壹国―古田武彦『「邪馬台国」はなかった』発刊五十周年(古田史学の会編、株式会社明石書店、二〇二一年三月三十日 初版第一刷、ISBN978-4-7503-5181-0)が届きました。一般論文である拙論も裏表紙に掲示して頂きました。古賀代表のご配慮に感謝します。
Photo_20210324171702 Photo_20210324171701

2021年1月23日 (土)

「鬯草」とは何か?にその6とその7を追加

「鬯草」とは何か?―石田泉城氏が解明―その6その7を追加掲載しました。

2020年11月25日 (水)

ブログ更新再開のお知らせ

ブログ更新再開のお知らせ

昨日、PCを購入し、ブログ更新環境を整え終わり、本日からブログを再開できるようになりましたので、お知らせいたします。

余談ですが、PCは Microsift Surface Laptop Go Model 1943 にしました。Pro にしなかった理由は、①Pro のキーボードは、連結部が経年疲労で使えなくなって、買い替えようと思ったのですが値段が高いため諦め、別途買った Bluetoothキーボードの持ち運んでいたのでPro のメリット(薄さ・軽さ)が失われていたこと、② Pro はキーボードより本体が重く、膝にのせて打つ場合には連結部が外れて落とす危険があった(膝乗せ打ちはほぼ不可です)、という理由でLapTopにしました。量販店にはSSDが256GBの物しかなく、Pro の512GB の半分しかありませんがSDカードやUSBを積極的に使えば良いと割り切りました(その方が良いかもと故障で思いました)。

なお、充電不能の原因は、ACアダプターの本体との接合部の接点(金色)が経年摩耗してしまったためでした(これは今しがたわかったことです)。Pro も Laptop Go もACアダプターは共用できるようです。Pro は何時故障してもおかしくない状態でしたので(熱暴走ハングアップ防止にmini扇風機が必要な状態だった)、万一の予備と考えれば、新規に購入したのは「無駄」ではなかったと思っています。

2020年11月24日 (火)

ブログ更新一時休止のお知らせ

PCが故障(充電不能)しましたので、新たな記事のアップは、一時休止いたします。再開する時には、また、お知らせいたします。コメントがあれば公開はできますが、返信はできないかもしれません。ご了承下さい。

2020年11月 6日 (金)

sanmaoの暦歴徒然草に「いいねボタン」を追加しました

「いいねボタン」追加のお知らせ
sanmaoの暦歴徒然草に評価の試練が…[おしらせ]

 「ココログ」の仕様に「💛(いいねボタン)」が追加されていることを今日(2020/11/06 12:40頃)気づきました。他者の動画やブログなどに評価を入れている者としては、自己を除外するのは卑怯者(ひきょうもの)の汚名をうけるので、追加することにしました(“ダブスタ”はいけませんよね)。
 『遠慮なく「よくないね」をお付けください(今後の励みになりますw)』、と書こうとしたのですが「💛(いいねボタン)」しかありませんでした。

 「💛」がもらえないのは「よくないね」と思って、今後の励みにしようと思いますw。

2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

古田史学先輩の追っかけ

無料ブログはココログ